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当サイトではチェリスト佐藤智孝と、ピアニスト児玉さや佳の情報を発信しています。

児玉さや佳

桐朋学園大学卒業。ウィーン市立音楽院、マーシャル音楽院（バルセロナ）を経てケルン音楽大学卒業。ピアノを林田皇太郎、徳丸聡子、紅林こずえ、アリシア・デ・ラローチャ、ジャン・ファシナ各氏に師事。

佐藤智孝

東京芸術大学卒業。桐朋学園研究科修了後、渡欧。ウィーン国立音楽大学大学院に籍を置き、研鑽を積む。毛利伯郎、フランツ　バルトロメイ、ヨゼフ　シュバヴ各氏に師事。

協力アーティスト

児玉さや佳音楽事務所にご協力頂いているアーティストのご紹介です。

井野口 恵（バレリーナ）

柏市出身。5歳よりバレエを始める。松山バレエ学校松戸支部、セイコバレエスタジオにて天野聖子らに師事。
2001年麗澤高等学校卒業後、イギリスCentral School Of Balletへ留学。卒業後は2003年〜イギリスEuropeanBallet、2004年〜熊川哲也K-Ballet Company、2007年〜2018年 東京シティバレエ団 にて『くるみ割り人形』クララ、葦笛『白鳥の湖』パドトロワ、4羽の白鳥等ソリストとして活躍。フリーダンサーとしてもバレエを身近に感じてもらう活動を積極的に行なっている。柏市にて大人の為のめぐみバレエクラス、世田谷区にてLOVEBALLET、エマーブルバレリーナ主宰。

長縄えい子（画家、絵本作家）

東京深川生まれ。現在、柏市在住。幼いころから、絵を描くことが大好き。柏市にて子どもの絵画教室を30年以上つづけている。油彩、水彩、アクリル、版画制作のかたわら童話やエッセイを執筆。個展を地元柏市、銀座をはじめニューヨーク、マニラ、プノンペンにて開催する。2000年8月、2001年3月、2回カンボジアにて絵と絵本の作り方ボランティア活動。2004年4月から、我孫子市教育委員会主催「めるへん文庫」審査委員を務める。著書『くつした　かして』（福音館書店 1980）、絵『ぼく　おおきくなった』（福音館書店 1984）、「大きなポケット」（福音館書店 1992）に〈今昔集より〉さし絵担当。「キリスト教保育」（キリスト教保育連盟）に童話、さし絵を連載中。『すてきなうちって どんなうち』たけしま出版。『つなみ』たけしま出版、『老婆は一日にしてならず』たけしま出版

國井美香（声楽家）

武蔵野音楽大学卒業後、東京音楽大学研究科にて学び、さらに二期会オペラスタジオ研究生、文化庁国内研修員として研鑽を積む。研究生時代に日伊声楽コンコルソにて入賞。二期会オペラ「カルメン」でデビュー。国際ロータリー財団奨学生として、ローマに留学し、イタリアで行われた「フランチェスコ・パオロ・ネーリア国際声楽コンクール」にて優勝。その後、主にヨーロッパの歌劇場やホールなどを中心に、幅広い音楽活動に励む。